とある司法書士の戯れ言

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相続登記で補正指示2連発

 先週末から今週初めにかけて申請した相続登記案件で立て続けに補正になってしまいました。

 

 1つ目は、被相続人が結婚後にいったん地元市外に転籍し、再び地元に戻ってきていることを見落としてしまったことによる戸籍不足です。こちらについては、早急に不足分の戸籍を取り寄せ、本日までに補充しました。

 

 地元の市役所では「相続に必要な戸籍及び住民票一式」のうち地元市内に本籍地および住所があるもの全てを揃えてくれるので、戸籍等がすべて揃っているものだという意識でいたのがミスにつながりました。

 

 2つ目は、相続関係説明図及び遺産分割協議書、法定相続情報一覧図に記載する被相続人の死亡日が間違っていたことによる補正指示です。幸か不幸か書面申請だったので法務局で補正するだけで済みました。ただ、1日とは言え死亡日を間違ってしまうのはマズいですね。

 

 これらのミスはまさに注意力不足によるものです。猛暑でボーッとしがちだったことと後見案件でバタバタしていたこともありますが、依頼者からすればたまったもんじゃないですよね。

 

 今一度、気を引き締めていこうと思います。