とある司法書士の戯れ言

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つい忘れがちなフリガナ表記

 商業法人登記申請の際に、申請会社の商号につきフリガナ表記もすることになっています。ただ、ややこしい案件だったりした場合やここ数年の改正点に気を取られていると、ついうっかり忘れてしまうことがあります。

 

 今日の夕方、10日ほど前に申請した件で法務局から「フリガナ表記が抜けている」旨の連絡がありました。少々複雑な役員変更だったこともあり、フリガナ表記をせずにオンライン申請してしまったようです。今回の会社の商号は漢字表記で、読み方が何通りもありそうなので連絡があったのではないかと思います。

 

 内心「今頃になって…」と思ったのは否定しませんが、指摘されてしまった以上は依頼者に確認した上で、対応することになります。

 

 商業法人登記の依頼を受けた際には、少なくとも申請会社の商号が漢字で読み方が何通りも考えられる場合は確認しておいた方がいいとつくづく思いました。