とある司法書士の戯れ言

KIKURINGの司法書士ライフと日常

1年がかりの相続案件

 今週、ちょうど昨年の今頃に受託した相続案件につき、相続登記申請をしました。なぜ1年がかりになったかと言うと、昨年の時点では相続人のうち2人が未成年者でうち1人が今年成人するからでした。そう、代襲相続案件でもう1人の未成年者については親権者が代理できるのでした。

 

 そんなわけで、今年の4月の時点で未成年者2人のうち1人が成人したのを確認して着手した次第であります。先に、法定相続証明情報一覧図の保管及び写しの交付申出を済ませた上で相続登記申請をし、登記完了後に預貯金の相続手続をする予定です。

 

 ちなみに、相続にかかる他の問題が絡んできたので、この件は印象深い案件の1つになりそうですね。