今年の正月休み後半の3日間はニューイヤー駅伝と箱根駅伝を見てました。元旦のニューイヤー駅伝は富士通が12年ぶりに優勝し、箱根駅伝は駒澤大学が最終の10区で逆転し総合優勝を果たしました。
ニューイヤー駅伝は、群馬県内を走っているので、魅力度ランキングで下位に沈んでいる北関東の様子を垣間見ることができます。まあ、ほんの一部分ですが、北関東を全国にPRする良い機会の1つかもしれません。
箱根駅伝ですが、往路の創価大学の優勝と復路もあと一歩だったのが印象に残っていますが、往路は沈んでいた青学大が復路で一気に盛り返したのも印象に残っています。ホント、今年ほど荒れた箱根駅伝は珍しかったですし、見応えがありましたね。
今年はあまり外に出ず自宅で大人しくTVを見てた年末年始でしたが、駅伝をTV観戦するのも悪くないですね。