６月１６日をもってInternetExplorerのサポートが終了し、InternetExplorerは起動せずEdgeが起動するようになります。これだけネットが普及するまでの間、InternetExplorerをメインブラウザとして使うことが多かったですが、今はEdgeやGoogleChromeなどメインブラウザとして利用できるものが普及してきたので、InternetExplorerが使えなくなるのも時代の流れなのかもしれないですね。
なお、登記情報提供サービスではEdge、GoogleChromeが推奨ブラウザになっていますし、登記供託オンライン申請システムはGoogleChromeが推奨ブラウザになっています。
ウチで使っている業務用ソフトも、６月のバージョンアップに伴いGoogleChromeが既定のブラウザとしてインストールするように指示がありました。これも、登記供託オンライン申請システムの推奨ブラウザがGoogleChromeになっていることもあるかもしれないですね。
