とある司法書士の戯れ言

KIKURINGの司法書士ライフと日常

2022年上半期終了

 昨日で今年の上半期が終了しました。今年の上半期は昨年と比べると低調でしたが、今まであまり手がけたことのないような案件が続きましたね。仕事の数は減りましたが、その分、時間をかける必要があるものが多かったと思います。

 

 今日から今年の下半期になりますが、上向いてくるかどうか分からないのが正直なところです。物価が上がってきていますし世界情勢が不安定なので、どういうことになるかが分からないです。ただ「できることを確実にやっていく」ことになるでしょうね。

 

 この下半期の序盤は、この上半期中に目処が立った案件を1つ1つ処理していくことが中心になると思います。これらの処理が終わる頃には、新たな珍しい案件が舞い込んで来ていることでしょうね。