とある司法書士の戯れ言

KIKURINGの司法書士ライフと日常

今週は常任理事会と会計監査

 今週は月曜日に常任理事会があり、水曜日に会計監査がありました。常任理事会はWeb会議だったので職場からの出席でしたが、会計監査は午後、地元の会館で行われました。

 

 常任理事会では司会を務めましたが、先日のLSのWeb研修のごとく司会者が行方不明…という事態にならないよう気をつけたのは言うまでもありません。会計監査の方は、監事の先生方から聞かれたら回答するつもりでいましたが、結局、事務局の方々が対応して下さったので立ち会っているだけで終わりました。

 

 今月はこんな感じで会務が続いており、来週と再来週は地元の会館で会議があります。両者とも今年度から始まる委員会であり、かつ、初回なので集合形式にしました。来月は今月ほどではないと思いますが、まだ、手つかずの事業があるのでこちらについても時期がきたらスタートさせたいですね。

年金支給日と支払い

 今週はどちらかと言うと後見ウィークになりました。今週は病院の支払いに始まり、昨日も病院の支払い、そして今日は年金支給日により通帳記帳してきました。来週も施設への支払いがある予定ですが、これが済めば月末の締めとなります。

 

 今月は報告月でないですし、急ぎの対応を求められることもないのでどちらかと言うと平穏な1ヵ月になりそうです。

 

 ちなみに、病院や施設での面会は今のところ制約がありますが、この調子で新型コロナウイルス感染者が減少していけば、もしかすると、今のような制約がなくなり、コロナ前の状況に戻るかも知れないですね。

特別代理人選任申立後の流れ

 相続における遺産分割協議などで未成年者と親権者とで利益相反する場合、未成年者につき特別代理人を選任する必要があります。そこで、特別代理人選任申立後の流れについてざっとまとめてみようと思います。

 

1.特別代理人選任申立書を管轄家庭裁判所に提出

2.管轄家庭裁判所から特別代理人候補者、15歳以上の未成年者、申立人に照会書を送付される。

3.照会書を管轄家庭裁判所に返送する。

4.管轄家庭裁判所で照会書および申立書の添付書類の内容を審査

5.特別代理人選任が認められる。

 

 依頼者及び裁判所書記官の話を総合すると、このような感じで手続が進んでいくのではないかと思われます。問題がなければすんなりと選任されるでしょうね。

要件事実を意識する場面

 数年前の話になりますが、清算人選任&根抵当権抹消登記請求訴訟案件を手がけたり民事調停の代理人になったり、債務整理の依頼があったりと認定司法書士としてのお仕事が続きました。

 

 こういった案件を手掛けていると「要件事実」というものを強く意識するようになりますね。特に不動産登記における登記原因証明情報を起案する時に意識するようになりました。まあ、商業法人登記でも、依頼者からいただいた議事録などにつき、決議要件などを当てはめて確認する場面もありますけどね。そういった意味では商業法人登記でも「要件事実」を意識する場面があると言えます。

 

 このように訴訟案件を手掛けると「要件事実」に対する考え方が変わります。今までは業務用ソフトで作成した書類に署名押印してもらうことに目が行きがちでしたが、訴訟案件を手掛けると事実が要件に当てはまるかどうかにつき検討しながら書類作成するようになります。訴訟案件は敬遠しがちかもしれませんが、思い切って手掛けてみると得るものが大きいと思いますね。

調停の第2回期日と第3回期日に向けた準備

 8月に相手方代理人に就任した民事調停の件ですが、先週、第2回期日がありました。ワシからの回答書は9月下旬に提出しましたが、申立人からの準備書面が当日の朝9時過ぎにFAXできたのでビックリしてしまいました。

 

 第2回期日は朝9時過ぎに送られてきた準備書面への回答を書面で提出してほしい旨の指示が調停委員からあったのにとどまりました。ただ、申立人からの確認事項が明確になった分、こちらとしても前進した感がありました。

 

 第3回期日は来月ですが、準備書面への回答をまとめるべく依頼者と打ち合わせをしてきました。依頼者から資料を提供してもらえたので準備書面への回答とその根拠となる証拠もまとめました。

 

 裁判所に回答と証拠を提出する前に依頼者と打ち合わせをし、内容と主張の確認をする予定です。

過去の会務歴・2

 今度は地元本会以外の団体の会務について振り返ってみようと思います。

 

1.青司協関係

・地元青司協会長:1期1年

・全青司幹事:1期1年(途中でリタイヤ)

 

2.地元リーガルサポート関係

・幹事(研修担当):現在

 

3.地元自治体関係

・空家対策協議会:現在

 

 青司協からはすっかり足を洗った感が強いですが、その分、地元のLSや自治体関係で役員になっているという感じですね。

過去の会務歴・1

 地元本会などの会務歴を振り返ってみようと思います。まずはワシの本会で会務歴はこんな感じです。

 

1.委員会関係

・研修委員会:6期12年

・相談事業運営委員会:1期半3年(途中でリタイヤ)

・調停センター運営委員会:1期2年(途中でリタイヤ)

・関東ブロック市民公開講座実行委員会:1期2年(中止)

 

2.支部関係

支部長:3期6年

 

3.本会執行部関係

・企画担当常任理事:1期2年

・総務担当常任理事:1期2年

・副会長(総務・経理):現在

 

4.その他

・関東ブロック新人研修会講師:15年

 

 こうやって見ると、研修委員会に6期12年いたのと関東ブロック新人研修会で15年間講師を務めたのは我ながらスゴイですね。

司法書士法改正に伴う綱紀調査に関する説明会

 8月下旬になりますが、司法書士法改正に伴う綱紀調査に関するWeb説明会があり、ワシと総務担当常任理事、綱紀委員長と共にWeb出席してきました。

 

 綱紀調査の流れだけでなく、量定意見小理事会や注意勧告小理事会の流れについても取り上げて下さったので、今までのおさらいをするとともに、司法書士法改正に伴う変化を確認することができました。

 

 ちなみに、現在の量定基準は明示されているので、量定意見小理事会においてこれに基づいて量定を決めていくことになります。

 

 司法書士法改正により、綱紀調査の流れも一部変わっていました。綱紀調査自体、今のところ「ない」状態ですが、このまま済むとも考えにくいので、総務担当として流れをしっかりと頭の中に入れておく必要があると思います。

eラーニングで年次研修会

 ワシの地元会の年次研修会は今月末に行われる予定ですが、eラーニングでも年次研修会を受講することが可能になったので、今日の午後、受講してみました。

 

 某SNSなどでeラーニング版年次研修会のことが取り上げられており、特に模擬ディスカッションのことが取り上げられてました。そのため、今月末に地元会で受講する予定でいましたが、興味本位で受講してみた次第であります。

 

 年次研修会の内容は伏せておきますが、今回は、痛いところをしっかり突いてくる感じが強かったです。ただ、実務でよくありそうなことが題材になっていたので、年次研修会でじっくり検討すること自体、自分自身にとってプラスになると思います。

 

 年次研修会が済めば今年度必ず受けなければならない研修会が終わりです。

2021年度第2回全体研修会

 今となっては1ヵ月以上前になりますが、8月最後の土曜日に第2回全体研修会がWeb形式で行われました。今回はここ最近の商業登記規則の改正に関するものでした。

 

 ここ数年、商業登記規則の改正が相次いで行われたので、改正点のまとめを講師の先生に講義していただきました。その中には、今年2月に施行された押印規定の見直しについても取り上げられていましたね。この点は今一度確認したかったところなので、しっかり聴いたのは言うまでもありません。

 

 次回の本会の全体研修は11月にある予定で、今月末には年次研修会(Web)があるので、毎月何らかの研修が続くことになります。まあ、年次研修会が終われば今年度必ず受けなければならない研修会が終わるので、あとひと頑張りですね。