とある司法書士の戯れ言

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FACEBOOKを始めて8年経過

 ワシがFACEBOOKを始めたのが2010年10月なので、ちょうど8年経過したことになります。FACEBOOKのおかげで同期や旧友に再会することができたり、友人や諸先輩方の様子も分かったりとメリットが大きかったです。

 

 ただ、実名登録ということもあり、アカウントが乗っ取られた場合に怖い面があります。また、利用者数も減少傾向にあるので衰退傾向になる可能性もあります。今後、もしかするとFACEBOOKに代わる何かが出てくるかもしれませんね。

 

 GoogleSNSサービスであるGoogle+の個人向けサービスが来年8月末で終了します。Google+自体利用者があまりいなかった感じでしたが、このことと同様に他のSNSサービスのうち利用者が減少傾向にあるサービスはなくなっていくのではないかと思います。

後見業務から派生してきた業務

 成年後見業務から派生してきた業務の中で登記業務が一番多いです。具体的にはこのような感じです。

 

☆不動産登記

・相続登記

・贈与による所有権移転登記

・抵当権抹消登記

 

☆商業法人登記

・取締役及び代表取締役の変更登記

 

司法書士法施行規則第31条1項関係業務

・被後見人さんが相続人の1人になる遺産承継業務

 

 こうやって振り返ってみると成年後見業務が派生する業務も結構あるものですね。

今まで受託した後見案件

 今まで受託した後見案件は9件で、そのうち2件は現在継続中で、6件は後見制度支援信託契約手続がらみ、1件はワシが成年後見開始申立をしそのまま就任したものでした。

 

 後見制度支援信託契約手続がらみの6件のうち、既に親族後見人さんが選任されていたケースが4件で、そのうち1件は前任の親族後見人さんが急逝したことにより、別の親族後見人さんとともに選任されました。残りの2件は、親族が後見開始申立をしたところ、被後見人さんの預金額が一定額を超えていたので、親族とともに成年後見人に選任されたものでした。

 

 ワシが成年後見開始申立をしそのまま就任したケースについては、被後見人さんの配偶者の相続手続及び資産の処分をした上で、信託銀行と後見制度支援信託契約を締結し送金手続が完了したところで、親族に引き継ぎました。

 

 このように、後見制度支援信託契約手続がらみの件は、すでに後見が開始している場合と、新規に親族後見人さんとともに選任された場合の2パターンに分かれます。どちらのパターンであっても親族後見人さんと打ち合わせを重ねつつ、後見業務につきアドバイスしながら進めていくことには違いないですね。

定款認証時における実質的支配者の確認

 株式会社もしくは一般社団・財団法人設立の際に、公証人による定款認証を受けることになります。

 

 公証人法施行規則の改正により、11月30日より、定款認証時に公証人による当該会社・法人の実質的支配者の確認が行われることになりました。

 

 国内外において会社及び法人の実質的支配者を把握することで、会社及び法人の透明性を高めることが求められていることにより、今回の改正と相成ったようです。

 

 今のところ、定款認証時に公証人がどのような対応をするかについては明らかになっていません。司法書士業務にも関連することなので、注視していこうと思います。

 

☆インターネット版官報

https://kanpou.npb.go.jp/20181012/20181012h07366/20181012h073660001f.html

相続から始まった登記案件

 今年のGW前から、このような案件を手がけています。

 

1.根抵当権設定(債務者兼設定者:X)

2.X死亡による相続登記(相続人:Y)

3.抵当権抹消登記

4.建物滅失&建物増築による表題変更登記(土地家屋調査士さん)

5.1で設定した根抵当権につき「根抵当権の債務者変更」及び「根抵当権指定債務者合意」登記申請

 

 先週末までに4まで完了しているので、残るは5で掲げた根抵当権に関する登記になります。ただ、債務者Xが亡くなってから6ヵ月以内に登記をする必要があります。来月初旬で亡くなってから6ヵ月になるので、先週までにこちらでできることは済ませました。あとは、登記申請に必要な書類が整うのを待つことになります。

9月に申請した件はすべて完了

 9月中に登記申請した件は先週までに全て完了し、納品も済ませました。9月末に申請した件は連休を挟んだとは言え、完了までに時間がかかったので内心冷や冷やしてました。

 

 ちなみに、今月頭に申請した件も先週木曜日にようやく完了したので、ここのところ登記完了までに時間がかかっていますね。

 

 これから、期限が定められている案件に取り組んでいくことになります。登記完了までに時間がかかり気味であることを意識しながら進めていくことになりそうですね。

大会運営と練習

 昨日は地元で行われた大会運営のお手伝いをし、大会終了後はほぼ1ヵ月ぶりに軽くテニスしてきました。左足ふくらはぎの状態も良くなったせいか思ったよりも動けたかなって感じでした。

 

 そして、今日は朝から午後までテニスしてきました。久々に張り切ってやったせいか、足腰がバキバキになってしまいました。また、しばらくやってなかったせいか球感などが鈍りまくってましたね。

 

 ただ、ここのところ某検定や仕事関係で頭を悩ますことが多かったので、この2日間体を動かし汗をかいたり、テニス仲間と仕事以外の話ばっかりしたおかげで、良い気分転換になりました。某検定については週明けから頑張ることにします。

民事信託研修会&最終答案作成中

 先週の日曜日と月曜日の2日間に渡って行われた民事信託士検定から1週間、事前課題の最終答案を作成しています。まあ、2日間に渡る講義とディスカッションのおかげで、信託に関する知識が(少しは)身についたかな…と思います。

 

 ただ、最終答案なので、もう少し時間をかけて検討した上で提出しようと思っています。締切は今月末ですしね。

 

 来月頭に、今回の事前課題の事例を取り上げる民事信託研修会が仙台であるので参加することにしました。まあ、年末に発表になる検定の結果はどうであれ、一つの節目になりますし勉強にもなりますしね。どんな研修会になるか楽しみです。

 

☆参照:一般社団法人「民事信託士協会」

潮目が変わる瞬間

 この仕事も慌ただしい時があれば、閑散としてヒマな時もあります。連休明けの今週は8月下旬から先週まで続いた大きな流れがひと段落し、どちらかと言うと閑散としてヒマな週でした。

 

 ただ、昨日あたりから問い合わせの電話や来所者があったり、細々とした登記の依頼があったりと雰囲気が変わってきました。もしかすると、潮目が変わってきたのかもしれませんね。

 

 このようなことを繰り返しているうちに1年が過ぎていくのかもしれないですね。まあ、今週は民事信託士検定明けの週だったこともあり、別の意味でそわそわしていましたけどね。

 

 来週明けからどんな流れになるか分かりませんが、引き続き頑張っていこうと思います。

3月に受託した件は全ての任務完了

 3月に受託した後見制度支援信託がらみの後見案件ですが、今日、最後まで残っていた登記案件の納品を済ませたので、ワシが受託した全ての任務が完了しました。今日は、昨年亡くなった被後見人さんのお父様の月命日で、来月一周忌とのことだったので仏前に報告し、線香を上げてきました。

 

 この件は、前任後見人だったお父様が急逝したことからスタートしたものでした。一周忌までにほぼ全ての問題を解決することができホッとしましたし、一周忌に間に合ってホント良かったです。

 

 また、最後まで残った登記案件についても、毎年、前所有者のところに固定資産税の請求があり、前所有者も困っている様子だったので、こちらも解決することができて良かったです。

 

 この件を受託したおかげでいろいろと勉強になりましたし、司法書士として少しは関係者の皆様のお役に立てたかなと思います。