とある司法書士の戯れ言

KIKURINGの司法書士ライフと日常

新しいノートパソコン購入

 先日、新しいノートパソコンを購入しました。今回は地元の家電量販店ではなくAmazonでメーカー直販のものを購入です。

 

 今まで使っていたノートパソコンのメモリが4GBしかなかったので、生講義でプロジェクターを利用して資料を開くだけだったり、Zoomでオンライン会議をするだけだったらどうにかなりましたが、それ以上のことができないのに不便を感じていました。また、7年近く使っているせいかバッテリーも保たなくなってきたので思い切って買い換えることにしました。

 

 今回は地元の家電量販店ではなく、Amazonで購入しました。サイズは今まで使っていたノートパソコンと同じですが、メモリが16GBでSSDの容量が500GBなので、性能が全然違います。また、今まで使っていたノートパソコンより軽いですね。

 

 Windows11にもアップデートできそうですが、事務所や自宅のPCはWindows10を使っているので、しばらくはアップデートしないでおこうと思います。

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今月下旬の会務

 今月下旬は、本会の委員会で司法書士倫理の改正案につき検討し、地元リーガルサポートの役員会で今年の決算と来年度の予算につき検討しました。

 

 オミクロン株の感染拡大により、集合形式ではなくZoomにより開催されました。まあ、この状況なので集合形式で行うわけにはいかないですしね。まあ、どちらともオンライン会議でしたがそれなりに議論ができたので良かったと思います。

 

 これから今年の定時総会に向けた準備が本格化していきます。今年度の決算や事業報告をまとめていくだけでなく次年度の予算や事業計画をどうするかにつき検討していくことになります。オミクロン株の感染拡大で会議なども思うように開催できないかもしれませんが、可能な限り例年通りに近い形でやっていきたいですね。

登記情報提供サービスの更新

 今年の3月7日(月)に登記情報提供サービスが更新されます。更新後の変更点は以下の通りです。

 

1.不動産登記情報(土地及び建物)の一括請求機能の追加

⇒土地の登記情報と当該土地を底地とする建物の登記情報を一度の所在地番の入力により一括して請求できるようになります。また、建物の登記情報の請求を行う場合に、対象の建物の底地となる土地の登記情報を一括して請求できるようになります。

 

2. 地番検索サービスと連携した登記情報の請求

⇒地番検索サービスで検索した所在や地番を登記情報提供サービスの不動産請求画面の地番・家屋番号欄に反映させることが可能になります。

 

3.クレジットカード(デビットカード等を含む)利用時の取引金額の変更

⇒クレジットカード利用時にカードの有効性を確認するための金額が変わります。なお、これは後日カード会社から返金されます

・個人利用者の利用申込時:100円(変更前2円)

・カード情報の変更時:廃止(変更前2円)

・登記情報の請求時:廃止(変更前100円)

 

4.一時利用における請求可能な期間の変更

⇒初回ログインを行った当日中は、ログアウト後も再度ログインすることで登記情報を請求できるようになります。

 

 1の機能と2の機能は司法書士業務においても便利になりますね。特に1の機能は便利そうですね。

 

☆参照:登記情報提供システムの更新について(登記情報提供サービス)

1月17日以降のゆうちょ銀行の取り扱いについて

 1月17日(月)よりゆうちょ銀行のATMで硬貨を預け入れ及び払い戻しをする場合に手数料がかかるようになりました。

 

1.預け入れの場合

・1~25枚:110円

・26~50枚:220円

・51~100枚:330円

2.払い戻しの場合

・1枚以上:110円

 

 また、定額小為替の発行手数料が、金額を問わず200円に値上がりしています。その他の取り扱いについては案内チラシに出ています。以前より不便になってしまいちょっと残念ですね。

 

☆料金改定周知用連続チラシ(ゆうちょ銀行)

https://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2021/uemgm1000002qopu-att/news_id001686_1.pdf

被後見人さんの相続手続

 今週、数年前にワシがスポット後見人として後見制度支援信託契約手続をした件につき、被後見人さんが亡くなったことによる相続登記の依頼がありました。

 

 不動産の名義人は被後見人さんの夫で大分前に亡くなっています。また、被後見人さんは不動産は持っておらず、相続財産は預貯金だけでした。被後見人さんの預金額を確認したところ、相続税がかかりそうなので、相続登記と同時に被後見人さんの法定相続情報一覧図の保管及び写しの交付の申出をすることにしました。

 

 スポット後見人として関与した被後見人さんが亡くなったことによる相続の依頼はこれが初めてです。今回は親族後見人さんが相続人になり、財産の引き継ぎや届け出等の必要な手続は済ませてあったので、ワシは司法書士として、相続登記など相続手続に必要な書類につき説明しましたね。

 

 スポット後見人として関与した件で被後見人さんが高齢だった件が他にも数件あるので、今後、相続が発生した際に親族後見人さん等から相談に来る可能性がありますね。

猛威を振るうオミクロン

 今年に入ってからオミクロン株の感染が急拡大しており、1日の感染者数が過去最高を記録しています。ワシの地元も感染者数が一気に増加し今日は30人以上になりました。オミクロンの猛威はいつまで続くのでしょうね。

 

 感染力が強くなるということは、その分毒性が弱まっているとも言えそうですが、新型コロナウイルスに関してはまだまだ予断を許さないでしょうね。来月から北京冬季五輪が開幕しますし、サッカーカタールW杯アジア最終予選もヤマ場を迎えます。厳しい状況でありますが楽しんで応援したいですね。

 

 これだけ感染者が一気に増えてくると、ワシ自身もいつ感染するか分からないです。万が一、感染しても軽症で済むよう体力をつけていくことになりますね。

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素通り禁止!足利めぐり・夜の織姫神社

 仕事帰りに夜の織姫神社に立ち寄ってみました。日が暮れて真っ暗でしたが、229段ある石段を上り下りしてきました。

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 今年初の織姫神社でしたが、革靴で石段を上るのはまだしも、下るのはちょっと怖かったですね。石段を踏み外さないよう足元に気をつけながら1段ずつ下りていきましたね。

第5回期日に向けた打ち合わせ

 現在進行中の調停の件ですが、期日は来月頭ですが書類提出期限が今月下旬だったので、年明けてからすぐに依頼者と打ち合わせをしました。第5回期日から境界の問題ではなく金額の問題になるので、まずは、こちらから計算根拠を示した上で金額を提示することになります。

 

 こちらの金額を記載した準備書面ですが、すでに申立人弁護士と裁判所にFAX済みです。また、この件ではハッキリせず納得がいかない点があるので、この点に関してはこちらも納得がいくものを示してほしい旨を伝えてあります。

 

 この件は初回期日を迎えてから半年近くになり期日も5回になります。簡易裁判所の民事調停でこれだけの期日が行われること自体、どのくらいあるのでしょうね。

年明けに申請した設立登記完了

 年明けに申請した株式会社の設立登記2件ですが、2件とも昨日までに無事に完了しました。2件とも新たなことを始めるには最適な日に申請しましたが、管轄が異なったせいか完了日は違いました。

 

 また、定款認証をする公証役場も異なったので、公証人による対応の違いもありましたね。一方の公証人の先生は大らかでもう一方の公証人の先生は細かいので違いがハッキリしていました。と、言ってもどちらの公証人の先生も言っていることは正しいので、それに応じた対応をすることになります。

 

 2件とも設立日が同じだったので昨年12月から準備を始め、だいたい同じペースで準備が進んでいきました。同じ日に設立登記を2件申請すること自体、ウチでは滅多にないですし、その上、管轄が異なるのは初めてでしたね。何はともあれ、無事に完了したのでひと安心です。

死亡保険金入金後の手続

 先日、被後見人さんの口座に保険会社から被後見人の長男さん死亡保険金の振込みがありましたが、この件と関連して保険会社より、契約者たる亡くなった長男さんと受取人たる被後見人さんのマイナンバーを提供してほしいとの手紙が送られてきました。

 

 被後見人さん自身のマイナンバーは個人番号入りの住民票を取得しておいたので大丈夫でしたが、亡くなった長男さんのマイナンバーは分からないので保険会社に確認したところ、既に死亡している旨を記載してもらえれば大丈夫とのことでした。そのため、被後見人さんの個人番号入り住民票の写しを送付しました。

 

 今回の手続についてはワシが成年後見人として手続をしたので、本人確認書類として下記の書類を同封しました。

 

・登記事項証明書の写し

司法書士会の会員証の写し:成年後見人としての住所が事務所になっており事務所の住所を証するため。

・運転免許証の写し

 

 なお、被後見人さんの長男さんの相続につき相続税の申告は既に済んでおり、相続税も納付済みです。ただ、この件につき相続税申告を依頼した税理士さんに相談したところ、相続税額は変わらないものの相続税の修正申告をすることになりました。まあ、マイナンバーを保険会社に提出しますし、正直に修正申告しておいて悪いことは全くないですからね。

 

 ちなみに、入金された保険金の使い道と必要な金額については、昨年末に親族後見人さん及び親族と打ち合わせをしました。使い道については、二男さんのために使うことになります。

 

 この件については昨年1年間もいろいろありましたが、無事に年末年始を迎えることができてホッとしました。今後に向けて気になることがありますが、親族後見人さんをはじめ親族の皆様が関わって下さっているので、引き続きワシは黒子に徹して後方で支援していこうと思います。