とある司法書士の戯れ言

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GW前攻勢

 GW前攻勢と言うには少々物足りないですが、通常業務以外も含めると予定が詰まっている状態です。この時期は年末年始、そして年度末と同様にGW前にケリをつけるかGW後に手がけるかの判断をしながら進めていくことになります。

 

 今年は10連休なので、GW前か後かで大きな違いが出てきてしまいます。また、平成年間の処理か令和年間になってからの処理になるかの違いにもなります。そのため、依頼者にも確認が必要になりますね。

タバコを控えて120日突破!

 先日、禁煙120日突破しました。これで4ヵ月間タバコを控えていることになります。ニコレット断ちを始めてから3週間経ったので、名実ともにニコチン断ちし始めてから3週間ということになります。

 

 タバコを控えてからの生活の変化ですが、タバコを吸っていた時間分がそのまま空き時間になるので、その分1日が長くなりました。よって、仕事も今までよりも早い時間に終わるようになりました。多分、集中力が増したことも大きいかもしれませんね。

 

 その反面、いわゆる禁煙鬱ではないかと思うこともあったり、案の定体重が増えてしまいましたが、これらも長い目で見れば一時的なことなので、それはそれで割り切っています。

 

 目下の悩みは、体重が増えてしまったことですが、ここで吸ってしまったら元も子もありません。そこで「こんな思いをしたのに振り出しに戻りたくない」という気持ちを引き続き持っていこうと思います。

合筆による登記識別情報と権利証

 先日、合筆した後に分筆した土地への抵当権設定登記の依頼がありました。この場合には、分筆前の元番の合筆登記により発行された登記識別情報(登記済証)もしくは、合筆にかかる全ての土地の登記識別情報(登記済証)が必要になります。

 

 今回は、合筆登記により発行された登記識別情報が見当たらなくなってしまったので、合筆にかかる全ての土地の登記識別情報及び登記済証を添付することにしました。この場合、必要な登記識別情報(登記済証)を特定するために、合筆により閉鎖された土地の登記簿(登記情報)を確認する必要があります。

 

 今回も閉鎖された土地の登記情報を確認の上、必要な登記識別情報(登記済証)を特定し確認しました。とりあえず全てあったので、無事に抵当権設定登記申請をすることができそうです。

後見監督人候補者名簿登載申請

 今日、LSシステム経由で後見監督人候補者名簿登載申請手続をしました。きっかけは先日配布された地元LSの総会資料&会員名簿を見たことです。そう、後見人候補者名簿登載しているほとんどの会員さんが後見監督人候補者名簿にも登載していたのです。

 

 ちなみに、後見監督人候補者名簿に登載されるには以下の(1)~(5)のいずれか1つ以上の実務経験に当てはまる必要があります。

 

(1)成年後見人、保佐人または補助人として1年以上の実務経験

(2)成年後見人、保佐人または補助人として6ヵ月以上の実務経験があり、かつ、当該事件において業務報告規程第8条に定める終了報告を完了したこと。

(3)任意後見人として1年以上の実務経験

(4)任意後見人として6ヵ月以上の実務経験があり、かつ、当該事件において業務報告規程第13条に定める終了報告を完了したこと。

(5)法定後見監督人または任意後見監督人として1年以上の実務経験

(6)法人正会員が上記(1)から(5)のいずれかの経験をした期間中、当該法人の社員として在籍していたこと。

 

 ワシの場合は上記(1)及び(2)の実務経験に当てはまるので大丈夫なはずです。後見案件に取り組みはじめて4年目で後見監督に取り組むことになります。

平成時代の業務日は残り6日

  平成時代の業務日は残り6日になりました。そこで、今月中に処理するかGW明けに処理するかの判断をしながら業務を遂行していくことになります。今度は年号が「平成31年」から「令和元年」に変わるため、作成する書類の年号をどうするかが問題になるためです。

 

 今のところ今月中に処理する案件を順次処理していますが、これからGW明けに処理する件も出てきます。そのため、元号を「令和」にして書類などの下準備を進めていくことになります。

 

 来月以降、抵当権の追加設定の場合、登記原因日付が「平成31年」と「令和元年」が混在しますし、登記原因日付が「平成」でも申請日が「令和」になります。年末年始と同様、元号と年号に注意を払う日々が続きそうですね。

熊本地震から3年

 2016年4月14日、16日に発生した熊本地震から3年経ちました。関東地方に住んでいるのでどちらかと言うと直接的な被害があった東日本大震災の方に意識が向きがちですが、2度にわたって発生した熊本地震のことも忘れてはなりません。

 

 被災地の復興は少しずつ進んでいますが、山間部などでは未だ手つかずのところもあるようです。全てが元通り…というわけにはいかないでしょうけど、被災された皆様の生活が1日でも早く元通りになることをお祈りいたします。

 

 ちなみに、熊本城は小天守最上階の再建が始まりました。全体の修復までにはまだまだ時間がかかりますが、少しずつでも再建が進んでいってほしいと思います。ワシが熊本城に行ったのは熊本地震の半年前です。あの時の熊本城をまた見たいですね。

今月は会務続き

 4月に入ってから、来月にある本会の定時総会や今月末にある支部総会の準備などで会務が続いてます。

 

 今月は常任理事会が1回(2日間)、理事会が1回、支部役員会が1回、関東ブロック市民公開講座実行委員会が1回と続いた上に、地元市役所の相談担当と本会の常設相談会の運営管理担当が回ってくるので、本会関係の会務のオンパレードです。これ以外に本会の全体研修会にも参加しているので、今月はほぼ毎週、地元本会に行っていることになります。これも、GWが10連休になった影響でしょうね。

 

 本会の定時総会、支部総会の準備はほぼ終わり、関東ブロック市民公開講座実行委員会の方も予定通り終わりました。あとは、次期のワシ自身のポジションなどが決まれば…ってところですね。

4月中旬になりました

 平成最後の4月も中旬にさしかかりました。今月の業務日は残り7日間になり、GW直前の予定が少しずつ出揃ってきました。

 

 今週は書類などが整った順に申請していく1週間で、来週は決済などが中心になる1週間になりそうです。まあ、来週は地元支部の総会もあるので、時間のやり繰りにひと工夫必要になるかもしれませんね。

 

 ちなみに、ウチの事務所はGW期間中、暦通りお休みします。そのため、4月27日(土)~5月6日(月)までの10日間お休みになり、5月7日(火)から令和元年の業務が始まります。

動産・債権譲渡登記の存続期間満了

 動産譲渡登記及び債権譲渡登記には存続期間がありますが、存続期間が満了した後、登記はどうなるのでしょうか?

 

 存続期間が満了した場合には、登記官の職権により登記記録が閉鎖される旨が定められています。(動産・債権譲渡登記令第4条)そのため、存続期間満了による抹消登記申請をする必要はありません。

 

 ちなみに、抹消登記の主な登記原因は「弁済」もしくは「解除」になります。ワシも「年月日解除」による債権譲渡登記の抹消登記を手がけたことがあります。

 

☆参照

債権譲渡登記の抹消 | KIKURINGの司法書士ライフと日常

5月1日以降は令和元年

 実際に登記申請などが可能になるのは5月7日以降になりますが、5月1日以降を原因日付とする場合は「平成31年5月1日」ではなく「令和元年5月1日」になります。これは、不動産登記だけでなく商業法人登記も同じです。

 

 そのため、しばらくの間は「4月30日までは平成、5月1日以降は令和」と書いたメモを机に置いておこうと思います。

 

 ちなみに、「(後見等の)登記をされていないことの証明申請書」に対象者の生年月日を記載しますが、例えば平成元年生まれの方については「平成1年」と記入する必要があるようです。

 

 また、コンピュータ化された後の商業法人登記簿については、会社成立の日などの記載事項が「平成元年」ではなく「平成1年」になっています。これは「令和」になっても変わらないようなので、5月1日以降の日付については「令和元年」ではなく「令和1年」と記載されるそうです。