とある司法書士の戯れ言

KIKURINGの司法書士ライフと日常

先輩への感謝の気持ち

 先日、同じ支部の先輩のお通夜がありました。急に具合が悪くなりそのまま亡くなってしまったとのことで、月曜日の朝イチで連絡がありました。そして水曜日の夕方に弔問に行き亡くなったことを実感しました。

 

 この先輩はワシが登録した時に一番年齢が近い方だったこともあり、会務のことで背中を押して下さったり、困ったことがあった時に話に乗ってくれたりして下さったのでショックでした。

 

 亡くなってしまった以上、戻ってくることはありませんが、先輩から教わったことを胸に日常業務及び会務などに取り組んでいこうと思います。

 

 先輩、大変お世話になり、ありがとうございました。