とある司法書士の戯れ言

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今月手がけている比較的マニアックな案件

 今月に入ってから比較的マニアックな案件を手がけてます。

 

 1つ目はお寺の代表役員の変更登記です。こちらについては以前手がけたことがあったので、その時の手順を確認した上で依頼者に必要な書類を取り寄せてもらうなどしました。その中で寺院規則の写しは欠落部分が多かったので、パソコンで作成し直したものを添付したのは先日の記事の通りです。ちなみに、今回はお寺(宗教法人)の登記でしたが、登記申請の際に名称のフリガナ表記も忘れずにやりました。

 

 この件については今日の午後に登記が完了したのでホッとしたのは言うまでもありません。

 

 2つ目は、先日、親族後見人さんに引き継いだ後見案件から派生した相続&贈与案件です。この件は、被後見人さんの親御さんが敷地部分を購入した際に、当該土地上にある建物につき、登記簿上の所有者が既に亡くなっているにも関わらず相続登記が済んでいなかったため、一緒に購入できずそのままになっていたそうです。

 

 そこで、ワシは建物の登記名義人の相続人の1人に連絡を取り事情を確認した上で、当該建物の相続登記をした上で、その建物が建っている土地の名義人に贈与することで方針が固まりました。なお、相続登記については今日までに目処が立ち、贈与についても建物名義人の相続人全員から内諾を得ているので、あとは双方に必要な書類が整い次第申請することになります。

 

 この件については今月中に申請できれば…と思ってますが、こればかりはワシの希望通りにはならないので、じっと待つことにします。

 

 他にも登録免許税が高額な案件があったり、相続登記と担保権抹消登記を同時に進める件が立て続けにあったりと今月の依頼はバリエーションが豊かですね。