とある司法書士の戯れ言

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15年越しの案件

 15年前に依頼者さんに知り合ってから継続して受託していた件がようやく終わりそうです。

 

 この依頼者さんとは、地元の不動産屋さんからの紹介で知り合いました。最初の案件は「所有権登記名義人住所変更登記」と「除権判決による休眠抵当権抹消」で、ともに無事に完了しました。休眠抵当権抹消後に、依頼者さん夫婦が所有する土地を分譲することになりワシがずっと手がけてきました。そして、今月、最後の区画がようやく売れることになりました。

 

 この件は、当初から権利証が一部なかったため、毎回、本人確認情報により手続を進めてました。途中から「面識あり」で本人確認情報により登記した「登記の目的」と「受付年月日と受付番号」「物件の表示」を全て記載してあるのは言うまでもありません。

 

 最後の区画の売買は急に舞い込んできた話ですが、最後なので今まで通りの手順に沿ってきっちりと進めたいと思います。