ちょっと前に法務局で2回目の確定日付請求をしてきました。初回の時にもらった申請書はPDF化してPCに取り込んであるので、今回はPDF化した申請書を編集して請求してきました。
確定日付請求の際に、公証人役場では手数料を現金で支払いますが、法務局では収入印紙で支払います。また、公証人役場では確定日付請求の対象文書を提出するだけで住みますが、法務局では対象文書と申請書を受付窓口に提出します。
同じ確定日付をもらうのに法務局の方が若干手間がかかります。また、法務局で確定日付請求ができること自体、あまり知られていない感じもします。法務局でも確定日付請求をすることができること自体、頭の片隅に入れておいてもいいかもしれないですね。