今日の午前中、被後見人さんは入院している病院でリハビリ支援計画等の打ち合わせがあり行ってきました。この打ち合わせはコロナ渦前以来になるので、ホント久々に行われました。前回との大きな違いは、今回から親族後見人さんがいなくなり、ワシ１人で対応することになった点ですね。
リハビリ等の支援計画については概ね分かりましたが、身内がいないため医療行為を要する場合や緊急時の対応については、今後、病院側と詰めていくことになります。また、ワシ自身は後見人としてできることをやっていくことになるため、後見人としてできることとできないことの線引きを明確にする必要がありますね。
今回はワシが単独後見人になってから初めての打ち合わせだったので、互いに今までとは勝手が違うことについては分かりました。あとは、今後、こちらがどう立ち回るかにつき病院と支援センターとで打ち合わせを重ねていくことになりますね。
